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差をつける布石理論 |
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| 【著者】大竹英雄 | 【出版社】日本棋院 | |
| 【対象】有段者向け(1級〜五段まで) | 日本棋院新書 | |
| 発行:1986年12月 | ISBN:4-8182-0284-3 | |
| 定価:630円(5%税込) | P173/新書(107*175) | |
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【目次】第1章 布石は見合いで打とう・・・・・7第2章 序盤作戦はこう立てる・・・・・67 第3章 布石の利かしと技術・・・・・143 |
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【日本棋院新書シリーズについて】全36巻のこのシリーズは、囲碁を学ぶ為のすべてが詰まっていると言っても過言ではありません。初心者から有段者まで、ルールから布石、定石、死活まですべて網羅されています。このシリーズは棋力別に次のように分かれています。 まず、真っ赤な色の「すぐ打てる」シリーズ三冊は入門から20級。オレンジ色の「すぐ打てる」シリーズ三冊は20級から10級まで。黄色の表紙の「よく分かる」シリーズが進級編で10級から5級。緑の表紙の「強くなる」シリーズが入段 編として5級から初段。紫の表紙の「差をつける」シリーズが昇段編として初段以上となっています。 但し、この対象級はあくまでも目安ですので、苦手な分野であれば少し下のものを読んだ方が役に立つでしょう。 |
【囲碁ハウス管理人レビュー:差をつける布石理論】差をつけるシリーズは、初段以上を対象に書いていると言うことで、この本の中にも、たびたび初段位の読み手を想定した言葉が出てきます。目次はおおざっぱに第3章までしかありませんが、中の説明は、実戦譜を使い布石の解説、考え方を説いています。 この本を読んで速攻で強くなるという感じはしませんが、有段者からさらに一歩アップするためには、このような布石の考え方を持つ必要があるのだと勉強になる部分は多いです。 特に第3章の利かしの部分。ページ数は少ないですが、プロの実戦には必ずと言って出てくる利かしが取り上げられています。 布石の技術をさらに向上させるための一冊です。 |
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